上:マツカサの化石
下:アオザメの歯の化石


上:
上田市神科伊勢山の神川〔かんがわ〕河岸で昭和58年(1983)9月、別所〔べっしょ〕層(約1400万年前)の黒色泥岩より採集。マツカサの化石としては別所層からの初の産出。アカマツまたはクロマツに近いものの毬果〔きゅうか〕。
下:
上田市別所で採集。約1400万年前、フォッサマグナの海に堆積した別所〔べっしょ〕層から産出したもの。このようなサメの歯の化石は、その正体がわからないことから、昔は天狗〔てんぐ〕が引っかいた跡に落とした爪〔つめ〕だとして「天狗の爪」と呼ばれていた。

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