信濃国分寺駅開業1周年記念 「山本鼎と児童自由画展」
会期 平成15年3月21日(金)〜4月13日(日)
会場 信濃国分寺資料館展示室 (駐車場あり)
時間 午前8時30分から午後5時
休館日 毎週水曜日・祝日の翌日
入館料 大人250円、高校・大学生180円、小・中学生60円 団体割引あり(20人以上)
内容  明治から昭和期の洋画家・版画家として広く知られ、農民美術、児童自由画運動を提唱した山本鼎は、明治15年(1882)、愛知県岡崎市に生まれました。父親一郎が、明治31年に小県郡神川村大屋(現上田市)で医院を開業したため、以後神川村を拠点にして農民美術、児童自由画運動などの活動に尽力しました。
 大正8年(1919)、山本鼎が主唱して、神川小学校で「第1回児童自由画展覧会」が開催されました。臨画を排して、児童の創作を重んずる自由画教育運動は長野県から始まって、全国各地に広がりました。
 今回の企画展では、地元の神川小学校に所蔵されている、昭和前期の貴重な児童自由画や山本鼎自画像、上田市山本鼎記念館、上田市立博物館所蔵資料など、約60点の資料で、山本鼎と児童自由画を紹介します。
  なお、この企画展は、信濃国分寺駅利用促進協議会の信濃国分寺駅開業1周年記念事業の一環として開催されます。
  →参考:山本鼎記念館
講演会 3月29日(土)午後1時30分〜
演題 「神川小学校の児童自由画について」
講師 深町修司氏(アトリエ童心主宰・元神川小学校教諭)
会場 国分寺資料館講堂
問い合わせ 信濃国分寺資料館(27−8706)